痴人

官能小説家の姉が極度のスランプに陥り、実家に帰省。オナニーは週に10回で性欲超強め。私生活はだらしないけど、童貞の僕にはお姉ちゃんの無防備なデカパイは厄介でエッチな存在…。だけどそんな巨乳に一目惚れ且つ地味なパンティは最高なのです！干物マンコの肉欲は驚異的で、隙を見ては弟ペニスを肉バイブ扱いしまくり！！だらしなくて、食べごろなカラダに我慢できず、8発…9発…10発…何度も、何度も、エッチしまくった…！

星明日菜25歳。社会人3年目。平日はバリバリに働くが、休日は思いっきりぐ～たらする喪女。天然。喪女。痴女。義理のお姉ちゃん。オナニーは週に10 回。性欲超強い。おっぱいが大きくて疲れるから机や椅子についついのっけてしまう。ゲームやアニメが大好き。そしてここは関西弁。就職活動がうまくいかずにうなだれて帰ってきた弟を見た姉は「肩がこっとるからそないにネガティブやねんで！ほらおっぱいで肩揉んだるわ！」弟「おっぱい関係あらへん」姉「これがめっちゃ効くねん」コテコテのどエロい展開とちょっとしたユーモアとだらしなさ勘違いが満載です

「ありがと～～。私1日5回くらいオナニーするけど全然気にしないでね！普通に話しかけてもらっていいから！」お姉ちゃんからの強烈過ぎるセリフ。「散らかった部屋」「だらしない恰好・行動」「オタク趣味」と、ズボラオブズボラを地でいく姉には嘘がない！めちゃめちゃに性欲、食欲、収集欲に真っ直ぐ過ぎるだけだから。もう、そうなると知らない間に僕もターゲットにされているわけで…。フェライラした姉の相手をすることになり…。前から気になっていたけど、無防備すぎるだけでめちゃめちゃ至近距離はエロいってことに気づいたんだ